医院名 |
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医療法人 有津むらかみクリニック |
院長 |
村上 篤信 |
住所 |
〒794-2301 愛媛県今治市伯方町有津甲2331 |
診療科目 |
内科・外科・呼吸器科・消化器内科・小児科・肛門科 |
電話番号 |
0897-72-3200 |
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
午後 | ○ | 休 | ○ | 休 | ○ | 休 |
午前 9:00~12:30
午後 14:30~18:00
※受付時間終了は、30分前となります。
【休診日】
火曜午後・木曜午後・土曜午後・日曜・祝日・年末年始 臨時休診あり
有津むらかみクリニックのホームページをご覧頂き有難うございます。
しまなみ海道中心部に位置する伯方島で地域に密着した「かかりつけ医」として皆様の健康をお守りすべく全力を尽くして参りますので、どうぞよろしくお願い致します。
からだの不調やケガの時だけでなく、将来のことや、介護などへの不安も気軽にご相談ください。
院長 村上篤信
1981年 | 鳥取大学医学部卒業 |
1981年 | 鳥取赤十字病院 外科 |
1982年 | 鳥取県済生会江津総合病院 外科 |
1982年~1983年 | 山陰労災病院 外科 |
1983年~1986年 | 鳥取大学医学部附属病院 第一外科 |
1986年~1987年 | 島根県済生会江津総合病院 外科 |
1987年~1990年 | 鳥取大学医学部附属病院 第一外科 |
1992年~1995年 | 瀬戸内海病院 胃腸科・外科 |
1995年 | 有津むらかみクリニック 開業 |
赤瀬太一です。
伯方島で育ち、叔父の村上篤信先生との御縁もあり、この度地元に帰ってきました。
プライマリケア・家庭医総合診療を専門としており、また愛媛大学大学院地域医療学で地域医療に関しての知識を深めました。
今後医療、介護の面からみなさまのお力になれば幸いです。
よろしくお願いします。
医師 赤瀬太一
村上慎一郎です。
何でも相談できる医師を目指して、家庭医療専門医・総合診療専門医として経験を積んで参りました。
小さな頃から父がこの地域の医療に携わっている姿をずっと見てきており、この度一緒に地域医療に携われること嬉しく思います。
患者さんとの信頼関係を大切にし、患者さんの立場に立って診療にあたります。皆様にとって、安心できる医療を提供できるよう、日々努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
医師 村上慎一郎
2008年 | 愛媛大学医学部卒業 |
2008年 | 市立宇和島病院 初期研修 |
2010年 | 市立池田病院 家庭医療後期研修 |
2013年 | 市立池田病院 総合内科 |
家庭医療後期研修プログラム プログラム統括責任者 | |
総合診療専門研修プログラム プログラム統括責任者 |
村上 悠介です。
普段は愛媛大学整形外科、脊椎センターで診療をしています。
首や腰が痛い、足が痺れるなどといった脊椎からの症状だけでなく、けがや関節が痛いなど、何か困っていることがありましたらご相談ください。
みなさまひとりひとりに適した医療を提案させていただきます。
月に2回ほどの診察ではありますが、よろしくお願い致します。
医師 村上悠介
2013年 | 大分大学医学部卒業 |
2013年 | 愛媛県立中央病院 初期研修 |
2015年 | 愛媛県立中央病院 整形外科 |
2017年 | 社会医療法人石川記念会 HITO病院 |
2018年 | 愛媛大学医学部附属病院 医員 |
2023年 | 愛媛大学医学部附属病院 助教 |
当院では・・・
電子情報処理組織を使用した診療報酬請求を行っており、また、オンライン資格確認システムを通じて、今までに使ったお薬の情報や、他医療機関の受診歴、特定健診情報等の情報を活用し、質の高い診療を実施できる体制を整えているため、『医療情報取得加算』及び『医療DX推進体制整備加算』を認められております。
◎マイナンバーカードを利用し、顔認証付きカードリーダーから患者さま同意のもと医師が診療を実施する診察室等において、閲覧できる情報は以下の通りです。
◎顔認証付きカードリーダーにて同意された場合当院では、電子カルテサーバー上に情報を保存し、必要に応じて閲覧可能とすることにも同意を得たこととさせていただきます。
厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているため、
「地域包括診療加算」「認知症地域包括診療加算」を認められております。
連絡先:有津むらかみクリニック
(0897)72-3200
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、
薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行っております。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなり、薬局でジェネリック医薬品を選択することもできますので、ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。
そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
また、令和6年10月1日から、患者さまが「ジェネリック医薬品でなく先発医薬品(長期収載品)を使いたい」と希望された場合には、両者の差額の4分の1を患者さま自身が負担する仕組み(保険外特別負担=選定療養)が導入されますので、お薬に関するご相談や、一般名処方についてご不明な点などありましたら担当医までご相談ください。
当院では患者さんの状態に応じ、
のいずれの対応も可能です。
※なお、長期処方やリフィル処方せんの交付が対応可能かは病状に応じて担当医が判断致します。
症状が安定している患者に対して、医師の処方により医師及び薬剤師の適切な連携の下で、一定期間内に、最大3回まで反復利用できる処方せんです。
同一保険薬局で継続して調剤を受けることができない場合は、前回調剤された薬局にもご相談ください
当該サービスは保険給付外となり、金額自己負担となりますのでご了承お願いします。
健康診断証明書 | 2,200円 |
一般診断書及び証明書 | 2,200円 |
各種意見書 | 2,200円 |
各種保険会社提出用診断書及び証明書 | 5,500円 |
各種保険会社提出用医療費明細書 | 3,300円 |
身体障害者手帳交付用診断書 | 5,500円 |
厚生年金・国民年金診断書 | 5,500円 |
難病臨床調査個人票 | 5,500円 |
診療録の開示手数料 | 3,300円 |
文書の写し(1枚につき) | 11円 |
画像の写し(CD-R:1枚につき) | 550円 |
死亡診断書 | 5,500円 |
死体検案書(※検案の時間帯及び所要時間による。) | 16,500~27,500円 |
雇用時健診 | 12,000円 |
定期健康診断 | 12,000円 |
船員健康証明書 | 8,000~14,000円 |
海技士身体検査/小型船舶操縦士身体検査証明書 | 4,000円 |
その他健康診断:医科点数表に定める診療料、画像診断その他実施して検査等の所定点数に10円を乗じた額
事業所毎の定期健康診断につきましては予約制となっております。
事前にご相談ください。
同一日、同島内にて複数名往診又は訪問あり | 300円 |
単独往診又は訪問の場合 | 800円 |
プラツボ3号 | 20円 |
プラツボ6号 | 50円 |
B型肝炎ワクチン | 6,000円 |
肺炎球菌ワクチン | 8,000円 |
BCGワクチン | 7,000円 |
おたふく風邪生ワクチン | 6,000円 |
乾燥弱毒性水痘ワクチン | 8,000円 |
乾燥弱毒性麻疹・風疹混合ワクチン | 10,000円 |
子宮頸がんワクチン | 16,000円 |
ロタウイルスワクチン (ロタテック使用) | 10,000円 |
ロタウイルスワクチン (ロタリックス使用) | 16,000円 |
乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン | 7,000円 |
帯状疱疹ワクチン | 20,000円 |
RSウイルスワクチン | 25,000円 |
3剤療法・3回目除菌 | 9,000円 |
3剤療法後の除菌後判定 | 7,000円 |
ピロリ菌除菌療法(3次除菌)
ピロリ菌の除菌治療は、胃がんの予防効果があることが知られています。しかし抗生剤耐性の強いピロリ菌の問題から、なかなかピロリ菌を退治することができない方もいらっしゃいます。
ピロリ菌の除菌療法は1次除菌と2次除菌が保険適用となっておりますが、2次除菌不成功であった場合の3次除菌については、保険適用となっておらず、すべて自由診療(全額自己負担)となります。
希望者には、強い抗菌活性を有するニューキノロン系抗菌薬のグレースビット錠を用いた3剤併用療法による3次除菌療法を行っております。治療内容や副作用、注意事項などについては、1次除菌や2次除菌と同じですが、診察時、再度医師よりご説明させていただきます。
なお、同日に保険診療(他の治療や定期薬の処方)は認められておりませんのでお気をつけください。
3次除菌療法
3剤×7日分(\7,200)+診察料(\1,800)=\9,000
・タケキャブ錠 20mg 2錠×7
・グレースビット錠 50mg 4錠×7
・フラジール内服錠 250mg 2錠×7
除菌後判定
尿素呼気試験(\5,730 ユービット錠 100mg 他判断料込)
+診察料(\1,270)=\7,000
シアリス錠10mg(1錠あたり) | 1,630円※ |
シアリス錠20mg(1錠あたり) | 1,720円※ |
※:1回の処方につき診察料として【1,800円】別途かかります。
ED(勃起障害)治療薬
ED治療薬は自由診療(全額自己負担)となり、当院で取扱いのあるED治療薬はシアリス錠のみとなっております。
この薬は心疾患や脳疾患、高血圧などの持病をお持ちの方には処方ができなかったり、現在服用中のお薬と併用してはいけない薬というのがいくつかあります。そのため、十分な問診とED治療薬を服用するにあたっての注意事項を説明したうえで処方可能なお薬となっております。
受診の際にはマイナ保険証もしくは、お薬手帳など投薬内容がわかるものをご持参してください。
なお、ED治療薬は、一時的に勃起を維持するものなので、根本的に改善をするというものではありません。また、薬の種類に限らず、ED治療薬には全般的な副作用として、時に顔のほてりや頭痛、目の充血・鼻づまりを生じることがあります。
※この薬の服用には必ず医師の診断のもとに処方を受けることが必要です。必ず医師の指示通りに服用し、他の人には絶対に譲渡しないでください。飲み方を誤ると死に至ることがあります。
また、他の医療機関を受診する際には、ED治療薬を服用していることをお申し出ください。
ピアッシング1穴につき | 3,000円 |
抗生剤(6錠) | 1,100円 |
一般飲料水 | 6,000円 |
抗生剤(6錠) | 7,200円 |
血液型検査(ABO式) | 1,500円 |
胃がんリスク層別化検査(ABC分類) | 3,150円 |
CT内臓脂肪検査 | 3,500円 |
MCI検査(認知症予防検査) | 17,000円 |
オンライン診療システム利用料 | 500円 |